あの子がアイツのオモチャになった日 岡部結花編2 後篇

あの子がアイツのオモチャになった日 岡部結花編2 後篇

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岡部結花、博に『敗北宣言』する! 「アンタなんか大っ嫌い!!」 「絶対に許さないからッ!」 《博とのセックスは絶対に嫌。その代わりにセックス以外なら何をしても構わない》 そう交わした《約束》のため、嫌がりながらも博を拒めない結花。 行為をエスカレートさせていく博はフェラ、アナルと、ゆっくり時間をかけて《結花》を楽しむ。 結花がどんな女か一番理解しているのは自分だという博の執拗な攻めに いつしか体だけでは無く結花の心も堕ちて行き……そして遂に── 「ごめんなさいヒロくん…私がバカでした……《約束》は取り消します…」 「だから…お願いします…私とセックスしてください!」 「岡部結花のチョロい中古オマ●コ ヒロくんのチ●ポで好きなように使ってくださいッ!!」 あれほど嫌がっていた博へ自らオマ●コを広げてセックスして欲しいと懇願する結花。 「あ…は♪ 入ってきたぁ… ずっと…コレが欲しかったの……」 どこまでも堕ちていく結花を本文71Pで描きました。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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