











































































































































































































































































































































お互いの母親を好きな主人公と友達は計画的に母親達と恋人になるが、 自分の母親が友達に取られて初めて母への想いに気付くお話 【あらすじ】 僕にはずっと好きな女性がいる。 その女性は僕の友達の母親で沙月さんという女性だ。 だけど勇気がでないままずっとこの想いを隠していた。 それに告白するならやっぱり最初に友達の恭介に相談するのが筋だと思い相談すると、 何と友達の恭介は僕の母親の事が好きだったと判明した。 だったらお互いの母親と恋人になれるよう協力して想い人と 二人っきりになれるチャンスを作る事に… そして計画当日、僕は恭介と遊ぶ約束をしたつもりで家に入れてもらい 恭介の母親である沙月さんと二人っきりになり勇気を出して告白を… 【シチュエーションと内容】 ・友達の母親の沙月さんに告白するも事故でソファーに倒れ込んでしまい勃起がバレて手コキで慰められ ・一度じゃ収まらない性欲を大人の包容力によって正常位で初めての性行為を体験する ・そのまま絨毯に寝そべって胸を揉みしだきながら後背位、そして沙月さんと恋人関係になる ・デート後ラブホテルに着いて性欲を我慢してた主人公は沙月さんを押し倒して胸を揉んで乳吸い正常位 ・そのまま膝立て後背位 ・デートでかいた汗を流す為、シャワー室に移るも匂いに興奮した主人公が抱きつき対面体位 ・そのまま汗を流しながら背面体位 ・帰宅した主人公は家に置き忘れた友達のスマホを発見、その中には母親と友達のセックス動画が… ・母親と友達のセックス動画では恥らう母親の股を開かせて友達が手マンで弄り潮を吹かせる ・そのままベットで母親を調教をするように正常位 ・別の日の動画では更に調教が進んでいるように母親の顔を両掴みしてディープスロート ・母親に精液を口に含ませながら立ち後背位で子宮と口内に同時に流し込む調教プレイ ・母親の動画の件を忘れようと恋人の沙月さんのもとに行って慰めてもらおうとするが、 ・実の母親のセックスに勃起した背徳感と友達に染められた屈辱感によって苦しむ主人公は…
コメント