

































































学園で生徒会長をしている藤浦ヒナタは、いやらしいことが大キライな女子校生。修学旅行の夜、性欲を持て余したクラスメイト達が持ってきた大量のオモチャで弄ばれていたところを見回りに来た教師に見つかってしまう。説教のため呼び出されたのは何故かヒナタひとりで、更には拘束され道具の説明をひとつひとつ実際に使って検証させられる。乳首でもおしりでもイカされ続け、快感が制御できないところについに挿入までされてしまう。「認めたくないけど…私…!コレが欲しくなってたから…!」快感に弱すぎるヒナタはいけないことと分かりつつイクのを止められない…!そこに、泥●した他の教員も合流し修学旅行の夜は続いていく…。
コメント